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【目に見える色を表現する仕上げ】おでかけできる加賀友禅を作ろう Vol8

田中染色様で地染めしていただいた生地は、蒸しの工程へ。

摂氏110度の高温で蒸すことにより、生地に色が定着します。

そして蒸しあがった反物の余分な染料、糊を流水で落としていく工程

「友禅流し」として、浅野川の冬の風物詩でした、現在は流水を作って流していきます。

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